toaru310’s blog

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大学におけるゼミ活動の有無

こんにちは、とあるです。

久しぶりにブログを投稿します!

初めに、私の自己紹介をとても簡単にします。

現在、大学二年生、学部はヒ・ミ・ツ これだけ言っておきます。

次に本題、まずタイトルを見て下さい

「大学におけるゼミ活動の有無」

ということで、今回はゼミについて話します。

ゼミとは、みな知っていると思いますが、このような意味です。

ゼミ

 
ゼミナール、演習のこと。少人数の学生が集まり、教員の指導のもとで、各自関心のあるテーマを研究し、発表・討論をする。人気のゼミは入室倍率が高いので、希望通りには入れない場合もある。ゼミ合宿やゼミコンパなど、イベントも豊富。

コトバンク参照。

私が属してるゼミは、昨年時に第一~第三希望まで出し、第一志望の面接に行った際、無事合格し、決まったのである。

20人程オーバーしてた程人気なゼミだ。

なぜ合格したかというと、人並み以上にGPA(Grade Point Average)が高かったからではないかと思う。

実際に行う内容は具体的に言えないので伏せておく。

前置きはここまでにし、なぜゼミが必要なのか?と考えたことがあるだろうか。

私はゼミによって、社会人になった際、行う・または必要なグループディスカッションやプレゼンテーション能力、そして協調性、積極性、その他を養う場であると考える。

 

が、しかし

 

これら全て、取り巻く環境によって得られる得られないの差が出てくるのはもちろんのこと、みなの意識によって左右されてしまうのが惜しいところだ。

私は、四月一番最初のゼミの授業に入った際キラキラした眼をし、受けていたが、今となってはそんなのありえないと思う。

理由としては

①昨年から教員のゼミに入ってる人達が多い。

②知り合いはいたが、"表面上"友達のみ。

この二つがとてもでかい。

そして、今ではもう後もつかないことになってしまった出来事があったのだ。

それは四月最初のゼミのこと

(②の表面上友達の仮名を佐藤とする。)

 

教員「それじゃあ、みなでグループ作ってね」

佐藤「私グループなろうぜ」

私「いいけど」

佐藤「あと一人だね」

(佐藤は無口な男の子に声をかける)

無口「(うなずく)」

佐藤「決まったね(その後5秒でホワイトボードに書く)」

ちなみに他の班員は決まっていない、他の部員はみなでどうするか話し合っている。

つまり、この場に参加できなかった私は負け組。

この時点で「あっ、終わったな。」と心の中でツイートした。

そして全員グループが決まり、リーダー決めになる。

佐藤「私リーダーでいいでしょ」

私「別にいいけど」

なんでこんな不愛想なこと言ってしまったんだ!

絶対「やりません」と言えば救われたかもしれないのに...

でももう終わりか、、\(^o^)/

ということでリーダーになってしまった。

それからというものの、毎回ゼミでは発表があるのだが、みんな意見もまともに出さない癖に、リーダーだから発表するのが当たり前みたいに言ってくる。

そして、一人で調べ物をし、プレゼンテーションにまとめ、発表する日々。

死にたい。

なんて、社交性なし、協調性なしの心が狭い人間なんだと心から思った。

そして絶望した。

今現在、他のグループは研究の題材が決まっているのに、私達の班だけ決まっていない。

焦る一方であると共に、グループワークがしっかり出来ないみんなを恨む日々を送っている。

私が、LINEで「この日までに出しておくように。」と言っているのにも関わらず、何もしてこない。

ふてくされすぎにも程がある。

みなよりも明らかに忙しいしてる私がなぜ、やっているのかといつも不安になって病む。馬鹿馬鹿しい。

私が、LINEのグループに「ここまで案練りましたがどうですか?」と投げかけても、

「じゃあ、発表どうするの?」って意味のわからない返しをしてくる彼ら。

せめて「やります」ぐらいの意識の持ちようじゃないと私のやった事が間違えてるのか騙されてるみたいで単純に怒れてしまう。

本当はもっとあるが、これ以上書くともっと鬱になるので終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼミ選びは慎重に

他のゼミに入れば良かったと後悔してると共に、週に一回、いや毎日ゼミについて考えるだけで胸が痛くなる私でした。一年間耐えます、、なきそ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷよぷよと恋愛の共通点

※宣伝※
このページは「ぷよらーアドベントカレンダー2016」12月16日の記事です。
http://puyoevent.sakura.ne.jp/adcale2016/
運営のねいみおさん、ぷよまつさん、ありがとうございます!

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 自己紹介

とある@T_mirainoS

高校3年生

ぷよ歴:小6の夏ぷよふらを見つけぷよらーデビューしたので、6年と数ヶ月です。

主な対戦環境:名古屋のQ3でACを、またぷよぷよクロニクルをやっています。

実力:ぷよクロレート2500程、winぷよ段位戦3段、Q3初級中大会準優勝等

では、本題に入ります

タイトルが「ぷよぷよと恋愛の共通点」ということで、今回は恋愛に絡めてぷよぷよについて語ろうと思います。

 

まず最初に

皆さんは恋してますか?

私はしています。

私には2年一か月程付き合っている彼女がいますが、その彼女との付き合い、また今までの恋愛経験からぷよぷよ「恋愛」には関連性があると思いました。

関連性①出会いと別れ

恋愛の出会い:人間が何らかの機会で会い、興味を惹かれること。また告白したりされたりする。

恋愛の別れ :お互い喧嘩し、気まずくなった時、または音信不通。自然消滅。飽きる。

ぷよぷよの出会い:CMで見る、または友人からの誘い、購入する時等。

ぷよぷよの別れ:売る。

関連性②相手を思いやる気持ち

恋愛:付き合いが長く続くよう、相手を気遣い、ときには喧嘩しお互いわかり合う。

ぷよぷよ:「ツモ引けないじゃん、ふざけるな!!!!!」と言いながらもずっとプレイするツンデレ感。

関連性③4つで消えるということ

ぷよぷよ

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恋愛 4股

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このようなことがありますが、私が一番伝えたいことは、ゲームの経験を恋愛に生かせということ。逆に人生の経験をゲームに生かすこと。

例えば、皆さんは毎日とは言わずとも頻繁にぷよぷよしてますよね、そして対戦相手に声をかける。これと恋愛は同じで、一度気になった女の子には気をかけて上手く誘います。そうすれば恋愛も成功するはずです。ちっさなことからでいいんです。

逆に、恋愛でうまくいっててぷよぷよがあまり上手ではない人は、ぷよぷよを彼女のように扱いましょう。

実際に僕がぷよを扱ってみた。(音声再生ページに飛びます)

僕みたいにぷよを可愛がれば絶対うまくなれます。私が保証します!

あと、最近流行りの「恋ダンス」踊ったのでよければ見て下さい。

恋ダンス - YouTube

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛上手はぷよ上手

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のぷよらーと私のぷよ意識

おはようございますこんにちはこんばんはとあるです。

今回は最近のぷよらーについて書きたいと思います

私とあるは、VSをやっていて思うことが多々あるのです

①中盤をしたがる人がいる

最初はこれですね、ちなみに中盤をしたがる人には特徴があり

本線をうまく組めてないのに中盤をする

このことは

中盤したがるのもわかるがそこは冷静に本線を組もう

そこが勝利に繋がる第一歩だ。

②伸ばしを最大限生かしてない

次はこれですね、自分がランダムで当たった人を見ると

結構微妙な所で発火する人が多い印象があります。

一つでも連鎖を増やすよう自陣把握を心がけましょう。

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ここからは私のぷよ意識を書こうと思います。

僕がVSランダムを潜ってる時に意識してることは、というと

1、どうすれば綺麗に積めるか

2、どうすれば対応手を作れるか

3、どうすれば勝ちにもっていけるか

この3つに加え凝視も入ってきます。

基本的に私はこの3つの形を意識してやってます。

ツモ次第では「だぁ積み」や、「弥生時代」を組むことも

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対応手はツモに応じて組んでいきます。

相手を見ながら2ダブにするか本線まで繋げるか見極めることも

重点的に考えた方が良いですね。

簡単で強い中盤の形を上げておきます

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この形なら左の青からニトリを打つことが出来、なおかつ受けて

黄色→赤→緑→青、4連鎖じゃ物足りなければ本線に繋げる

本線に繋げるのも案外楽なのでオススメです!

どのように勝利に持ち込むのかは、自陣把握が一番重要ですね。

「こう打てば2ダブ打てる」、「こう打てば3連鎖」というルートを見つけましょう。

ここで余談が入りますが、Twitter等でシミュレータばっかりやっている方もいますが

シミュレータだけではうまくいきません。

一日一日自分の目標を作りぷよに取り組みましょう。

最後に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷよは実践に尽きる

 

 

 

対戦会で話すのが苦手な君に

おはこんばんにちは
今日のぷよらーアドカレ2015を担当させていただく"とある"といいます。

最初に軽く自己紹介を
ぷよ歴4年と数ヶ月
高校1年生
winぷよ段位戦元3段
2013年冬季トナメ第3位
VSレート 1250〜1300 程度の実力
です。

さて、ここから本題に入ります

みなさん対戦会又はオフ会に参加したことがありますか?
私は一昨年の夏頃から月1程度に参加しています。
参加したことがある方ならわかると思いますが初めて行く日って相当緊張とどう接したらいいんだろ・・・
っていう気持ち等が出てきますよね
それを無くすために今回このようなタイトルで書かせていただきました 



初対面の方と話せない?





私がそれをなくしてみせます。



ということで前置きが長くなってしまいましたがここからどう話せばいいのかについて書いていきます。

1. 会話はあいさつから

ということで基本はあいさつからです
会社でも学校であれどこでもあいさつは大切ですよね。
みなさんわかると思いますが例を書いておきます。
まず私とあるからまだ話したことない方(本来はA子)さんに話すというシチュエーションでいきましょう
まず私からまだ話したことない方に声をかけます。
とある「初めまして!とあるといいます。」
???「こちらこそ、A子です!」

基本自主的に話しかけると相手の方も名前を名乗ってくれるのでそこから会話を繋げていきます。
ただ口頭で名前を言っただけじゃあまり長く覚えてもらえないような気がするのでネームプレートや写真のような小銭入れに名前を書いたの見せながら言うとより効果的です。

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2.会話の繋げ方

あいさつをしてからが問題です。
とりあえず私は話を長くしたいがために
「ぷよ歴ってどのくらいですか?」
「どのハードでやってますか?」
等、質問をして話を繋げていきます。
これが一番のコツといっていいほど私的には重要です。
この場面でたくさん話をし、締めに入りましょう。

3.話の締め方

話の締め方は簡単です。
2に書いてあることを二人とも話し終えたら 「今日はよろしくお願いします。」
と声をかけるだけ!!!!!
ほら、簡単でしょ?

初対面の方との会話はこのように私は毎回行っています。
あとは話すタイミングを掴むだけ!
ということでタイミング書いていきます この文章もそろそろ終盤に入っていきます。

4.話すタイミング

書く順番がおかしいだって?
そんなことは置いといて
話すタイミングも簡単です。
対戦会であれば対戦を待っている方に積極的に話す。
オフ会は私自身参加したことがないのであまりわかりませんが話し相手がいない方に話しかける、又は流れに身を任せばいけるんじゃないでしょうか
あとこんな方法もあります。
対戦会前の野良試合で連戦をすると仮定しましょう
連戦後相手の方に声をかける
「先程は対戦ありがとうございました」
この言葉を言った後は対戦の考察について話せば初対面の方でも長々と話せると私は思います。
仲良くなった後は試合を観戦して対戦してた方にアドバイスを述べるのもいいかもしれませんね。

皆さんも良ければこの方法を試してみてください
そして自ら対戦会に参加し、話しかけましょう!
楽しいぷよらーライフは目の前に見えるはずさ

ということでこんな拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

感想等があれば私のTwitter@toaru_puyo2に連絡くださると嬉しいです。

明日のぷよらーアドカレ2015は
ひかりさんです
「今日は時空を超えた大事なお友達を紹介します」

タイトル気になりますよね〜
きっと私よりもインパクトがある文章を書いてくれるでしょう!!!!!

では改めまして今日のぷよらーアドカレ2015の担当"とある" でした!
ここまで読んでいただきありがとうございました!